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《ルカリオ()/Lucario》 1242307004.JPG1275995938.PNG アイコン ルカリオ(スマブラ) 年齢 不詳 性別 不詳 種族 ポケモン カオスドラマのルカリオ 人じゃない常識人。へーわと苺をこよなく愛す波導の勇者。 様々なニックネームがあり、ルカ、ルッカー、リオ、青犬などと呼ばれる。 ただし、青犬と呼ぶと怒る。昔はその反応を面白がる者もいた。 映画版のルカリオであり、数百年は生きている。ジジィ。 だが、誰にでも「さん」をつけて呼び、祭りや大会などにも積極的に参加するなど、老いどころか若さをも感じられる。 波導を使って相手の心を読んだりできる。 氷山の頂上辺りで生活しており、寒さには完全な耐性があるとのこと。 実は(恐らく)カオス界一のヘビースモーカーであり、たったの数分で何百本ものタバコを吸ってしまう。だが、とある事件を境にタバコは特別な日にしか吸わないと決心する。 最高記録は10965本 もうすぐで11000本であった。 実はいろんな人と深い関わりがあったり。 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルカリオ No.448 タイプ かくとう/はがね 通常特性 ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(ひるまない、特性「いかく」の効果を受けない(第八世代から)) 隠れ特性 せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重 54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト DPt/BW2/XY/SM/USUM/SWSH/BDSP/LA/SV 進化 リオル→ルカリオ(なつかせて朝か昼に進化) ・メガルカリオ タイプ かくとう/はがね 特性 てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 体重 57.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 能力比 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 メガルカリオ 70 145 88 140 70 112 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ドラゴン/はがね/あく いまひとつ(1/4) むし/いわ こうかなし どく 強化案 特性強化 ふくつのこころ 相手の攻撃技でHPが最大HPの半分以下になると、素早さが1段階上がる。 新特性案 はどうのゆうしゃ 自身が使う波動技の威力が1.5倍となり、怯まない(威嚇は効く) 精神力と交換 新技妄想 はどうのあらし かくとう/特殊/140/90/5/単体/±0 ルカリオがスマブラXで使っていた最後の切り札。勿論ルカリオ専用(リオルもタマゴ遺伝で覚える)。 1ターン目は攻撃せず、2ターン目に攻撃する。 追加効果として、30%の確率で相手をひるませる。急所に当たりやすい。 かくとう/特殊/130/85/5/単体/±0 20%で特防ダウン 上の性能だとロマン枠にしかならなさそうだったので実用性を重視してみた。 らいげき、あおいほのおと同性能できあいだまの完全上位互換だが、あおいほのおもだいもんじの上位互換だしいいよね かくとう/特殊/140/100/5/単体/±0 この技は2回連続で出すことができない。 メテオストライク はがね/物理/80/100/10/単体/±0 拳を流星のような勢いで振り抜き攻撃する。相手の特性を無視して攻撃することが できる。 ヴァイブラッシュ はがね/90/100/10/単体/±0 自身の波動を最大にして相手に直接ぶつける。 確定で急所に当たるが、自身の防御と特防が一段階下がる。
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登録日:2010/12/24 Fri 12 24 56 更新日:2024/03/29 Fri 21 50 29NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 447 448 DPt いたずらごころ かくとう しんそく せいぎのこころ せいしんりょく てきおうりょく なつき進化 はがね はどうだん はどうのあらし ふくつのこころ わんこ イケメン ウォロ ククイ博士 グラジオ ケモナーホイホイ ゲン コテツ コルニ サトシ シバ スマブラ スマブラ参戦キャラ スモモ ビワ ベイビィポケモン ポケモン ポケモンサンデー ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 メガシンカ ランマル リオル リラ ルカリオ レンブ 両刀 二刀流 人間不信 優遇 劇場版死亡ポケモン 勇者 古島清孝 心眼 愛河里花子 映画 映画主役ポケモン 波動 波動犬 波導 波導の勇者 波導の新星 波導は我にあり 波導犬 波紋 浪川大輔 涙腺崩壊 犬 狼 狼人間 真堂圭 第四世代 紙耐久 部長 鋼/格闘複合 阪口大助 非伝説 波導は我にあり!! 出典:ポケットモンスター、45話『ソード シールドⅣ 「最強の剣と盾」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ルカリオはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.448 分類:はどうポケモン 英語名:Lucario 高さ:1.2m 重さ:54.0kg タマゴグループ:陸上/人型 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:かくとう/はがね 特性:せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 種族値 HP:70 攻撃:110 防御:70 特攻:115 特防:70 素早さ:90 合計:525 努力値:攻撃+1、特攻+1 リオルを充分懐かせて昼間にレベルアップで進化。 メガシンカ 出典:ポケットモンスター、86話『メガシンカVSキョダイマックス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon タイプ かくとう/はがね 高さ:1.3m 重さ:57.5kg 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力補正が1.5倍から2倍になる) 種族値 HP:70 攻撃:145 防御:88 特攻:140 特防:70 素早さ:112 合計:625 ■概要 イヌ科の獣人のような姿をしたポケモン。 「波導」という力を使い、視覚を使わずに相手の居場所や行動、はては気持ちや考えていることすら予測できるが、知りたくないことも分かるため、ストレスを溜めてしまう。 それ故、正しい心を持つ人間にしか懐かない。 波動は戦いや狩りにも用いられ、精神を集中して放てば大岩をも粉々に砕く。 波動じゃないよ波導だよ。 ……と思っていたらゲームに登場する通常ルカリオのは普通に「波動」らしい(もちろん物理学の波動ではなくオカルトのほうである)。 しかし、XYでは「はどうだん」に関しては「波導」表記である。 公式からの発表はないが、元ネタはイヌ科の「リカオン」もしくはギリシャ神話の狼に変えられた王リュカオンと思われる。ただしリカオンは狼ではないがギリシャ語でルカ(Лука)は狼を表す。 あくまでも憶測であり非公式なので、現状は架空の犬科の獣人型ポケモンと考えておけば間違いはない。 顔の黒ラインは縦線はリカオン由来だが、横線は頭の後ろの房と合わせて、目隠しで視覚を封じて心眼を鍛える修行をする格闘家ということかもしれない。 映画でも波導の修行として目隠しをして飛んでくる丸太を波導で察知するという修行をしていた。 かなり耐久力は低く、硬さが自慢の鋼タイプ全体の中ではワーストクラスである。しかし攻撃面は物理特殊共に優秀。 はどうポケモンだけあって「はどうだん」「みずのはどう」「あくのはどう」「りゅうのはどう」(第5世代から)「いやしのはどう」を使える。 しかし「はどうだん」以外はこっちの「波動」と思われる。 また、『アドバンスジェネレーション』時代の映画にも主役ポケモンとして登場。 我々の涙腺を破壊した。 色違いは体毛が青から黄色になっている。かいけつゾ□リかな? そのビジュアルや映画の存在から初登場から現在まで高い人気を誇るポケモンの一匹で、アニメをはじめとしたメディア展開ではピカチュウやリザードンに次ぐレベルで引っ張りだこである。 2016年に行われた「ポケモン総選挙720」では伝説・幻のポケモン優位のシステムにも関わらず15位と健闘しており、2020年の投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でも総合順位でゲッコウガに次ぐ2位、地方別だと1位と何れも高成績を残している。 ■ゲームでのルカリオ 映画の主役という立場から伝説のポケモンとして登場すると思われた… が 何と2023年現在、使用トレーナーが9人いるという一般ポケ扱い。 かつてはアブソルも勘違いされていた。 一応DP時代はその辺で手に入るわけではなく、「こうてつじま」でゲンからタマゴを貰えるのみのレアポケに分類されたが…… 『HGSS』では進化前のリオルがサファリゾーンに登場。 トレーナーでは四天王のシバが強化後で使用する。 『BW』ではクリア後に入れる「しゅぎょうのいわや」に、『BW2』では序盤の「サンギぼくじょう」にそれぞれ進化前のリオルが出現。 トレーナーでは四天王のレンブが強化後で使用(BW2のみ。同作のチャレンジモードでは初戦から使用)。 『XY』でもBW2同様序盤に野生のリオルが出現する場所がある。 こちらではタマゴ未発見の野生ポケモンは常に3V以上で出現という仕様がある。 これが実は後々に影響することも…。 レアポケから完全な一般ポケモンになってしまった。 しかし実力や人気は高く、タッグパートナーのゲンの相棒、ジムリーダーのスモモの切り札に抜擢され、 シンオウチャンピオンのシロナの手持ちからもリストラされることなく名を連ねる。 XYではシャラシティのジムリーダーであるコルニがメガルカリオを使ってくる。 SMではクリア後に行けるポニの樹林にリオルが出現するが、仲間呼びをさせると超低確率でルカリオが野生で登場する。 トレーナーではグラジオがラナキラマウンテンのバトルで使用する。 剣盾ではワイルドエリアの「巨人の帽子」にて天候が吹雪の時のみシンボルエンカウントでリオルが出現する。 前作ほどではないが登場段階がやや遅めかつ天候条件が厳しいので中々に入手が面倒。 また「ミロカロ湖・北」でごく稀に固定シンボルでルカリオが出現する他、格闘ポケモンのみ出るマックスレイドバトルの巣穴でもレア枠として登場することもある。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは「純白の凍土」の雪見の出で湯と鬼氷滝にリオルと共に出現(ルカリオは天候が吹雪時のみ)し、鬼氷滝にはオヤブン個体もいる。 SVでは序盤からリオルが野生で登場する他、北東部にはリオルの群れを率いる形でルカリオも現れる。 またナッペ山の中を通り抜けるプルピケ山道のさらに脇道にはこおりテラスタルするルカリオが固定シンボルとして存在。 LVは75と3シナリオのボスの手持ちを超えるほど高い上、タイプ一致のはがねとかくとう技に加えてテラスタイプに合わせたれいとうパンチも覚えているためかなりの強敵。 運よく早く捕まえられてもジムバッジを8つ揃えないと言うことを聞かないが、逆に言えばジムバッジ8つ揃えた後ならば捕まえて即戦力になるだろう。 ネームドトレーナーとしてはかくとうタイプの使い手であるスター団のビワが使用する。 多彩なタイプの波動技をレベルで覚えることから、シナリオクリアにも使えるポケモンである。 さすがは映画の主役ポケモンというだけのことはある。 ■対戦でのルカリオ 攻撃面で優秀な格闘タイプと防御面で優秀な鋼タイプという優秀な組み合わせを持っている。 格闘の弱点は消えたが、逆に鋼による弱点が増えた(炎・地面・格闘)。 しかし抵抗が激増し、紙耐久でも意外と耐える。弱点を突かれるとあっさり落ちるので注意。 また、鋼タイプのおかげで砂嵐や毒などのタスキ潰しを防げる。 当時は格闘タイプ最高の特攻から「はどうだん」をタイプ一致で使える唯一のポケモンだった。 第5世代からコジョンドも習得したが、特攻はルカリオのが上。 コジョンドはどちらかといえば「とびひざげり」メインの物理型の方が主流である。 地味に覚える技が超豊富。何と「技のデパート」ニドキングに次ぐ15タイプもの技を覚える(草・飛行・フェアリー以外)。 まあ「みずのはどう」や「れんぞくぎり」に需要があるかは知らんが…… 技として、 タイプ一致メインウェポンに「はどうだん」「インファイト」「とびひざげり」 一致等倍狙いの「ラスターカノン」 命中不安だが強力な一致「きあいだま」「アイアンテール」 優秀なサブウェポン、炎対策に「じしん」 炎、飛行に刺さる「ストーンエッジ」 格闘潰しの「サイコキネシス」 エスパーに「シャドーボール」 シャドボとどれか「あくのはどう」「かみくだく」 ドラゴンを突ける「りゅうのはどう」 三色攻撃(炎はパンチじゃなくてキック) 優秀な先制技「しんくうは」「バレットパンチ」「しんそく」 と、かなりのバリエーションを誇る。地面タイプに有効な技が乏しいのが痛いか。 積み技も、 火力アップに「つるぎのまい」「わるだくみ」 無振りでもアギルダーまで抜ける「こうそくいどう」 固さアップに「てっぺき」 色々便利な「ビルドアップ」「めいそう」 飛び膝やエッジと相性がいい「つめとぎ」 等が揃っている。 一見積んでいるヒマがなさそうだが、耐久調整をしたりカバルドンやユクシー等の起点作成能力に長けたポケモンと組ませれば積む機会は多い。 補助技は微妙。 ただ、何故か「でんじふゆう」を覚えるのが地味に便利かもしれない。 能力的にはアタッカーだが、素早さが90と微妙で、耐久も低いことから何もできずに終わることもあった。 しかし第5世代からしんそくが強化され、襷からのしんそくで落とせるポケモンが増えた。 ウインディなど自分より素早いしんそく使いには弱いが、格闘タイプでも上位に入る実力者であろう。 XY以降は新しい進化のかたちメガシンカを遂げ、「メガルカリオ」になれる。 目つきが鋭くなり、体に禍々しい模様が浮かぶ。 攻撃に+35、防御に+18、特攻に+25、素早さに+22という強化を受けた。 火力面のアップもだが何より素早さの上昇は非常に大きく、S100族やガブリアスは勿論、ゲンガーなどのS110やボルトロスより速いのは嬉しいところである。 なお特性は「てきおうりょく」(タイプ一致補正が2倍になる)に変化し、攻撃力が増す。 これにより威力240のインファイトという凄まじい火力を叩き出せる(半減でも受けられないパターンがある)。 剣の舞を1回でも使えば無効以外で受けられるポケモンはほぼいないと言ってもいい。 特殊攻撃の面では命中不安な気合い玉を採用しなければ物理型とは火力面において見劣りするものの、 特性のおかげで波動弾やラスターカノンでも抜群ならある程度の相手を一撃で落とせるほどの火力が出せる。 更に新たに習得した悪巧みを使用すれば、抜群でなくても充分すぎるほどのダメージが期待できる。 何より真空波でガルーラなどを牽制できるのは強い。 決定力の物理型、安定性・環境メタの特殊型といったところか。 防御も強化されているが、ルカリオは元々紙耐久なので一見無意味と感じるかもしれない。 しかし鉢巻ファイアローのブレイブバードや一部ポケモンの不一致地震、テクニシャンキノガッサのマッハパンチなど、 通常時では耐えることが不可能であった攻撃を中~高乱数で耐えるなど意外と役立つ場面が多い(インファイト使用後だと本当に無意味だが)。 全体的な特殊攻撃力の低下もあったので特防も相対的に上昇したと言ってもいい。 オンライン対戦では、飛行タイプを牽制できるステルスロックを使え、ルカリオが安全に強化技を使える状況を作り出せるカバルドン、 タイプの相性補完が抜群で龍の舞を使えるカイリューとの通称カバルカイリューなる構築が有名。 一度強化技を積まれてしまえば上を取られたら超火力、素早さで先制しようにもしんそくや真空波を撃ち込まれ止めることが困難になる超攻撃的な構築であるが、 メガゲンガーやギルガルド、メガクチート、スカーフガブリアスなど一部のメジャーには止まってしまうので、人や対戦環境によって評価や強さが変わってくるので不安定な面もある。 しかし第6世代はあのメガガルーラが跋扈した時代。 環境トップメタのメガガルーラに有利である点は十分な評価点と言える。 とは言え、素早さの仕様上メガガルーラに後出しが効かないと言う点は無視できなかった。 一応、鋼・格闘の複合自体はこの世代でも悪い事は無かった。 悪技は依然半減、しんそく+メガ石だと「ふいうち」にも「はたきおとす」にも無抵抗ではない ゴーストタイプには「かみくだく」「あくのはどう」「シャドーボール」 フェアリータイプは等倍で受けられ、こちらからは一致で弱点を突ける など、うまい具合に環境での向かい風をカバーし合っている。 このように格闘タイプとしても鋼タイプとしても少々例外的な立ち位置にいるのでパーティの穴埋めとしても採用されることがあった。 そして迎えた第7世代。 そこに待っていたのはメガガルーラ環境の終焉とフェアリータイプの大跋扈。 が、メガルカリオに待っていたのは真逆の環境に対する恩恵だった。 素早さの仕様変更で初手からS112を活かせる ファイアローの弱体化 フェアリーの大幅増加。しかもS112を上回るフェアリーはアブリボン・エルフーン・カプ・コケコの3匹のみ。スカーフ持ちでなければ大体抜ける。 まさかの「コメットパンチ」をタマゴ技で習得。物理鋼の火力が大幅に増強(USUM)。 ……と、環境がかくとうタイプに冷たい中でむしろ大幅に数を増やしている。 バシャーモ共々、フェアリー等倍のかくとうタイプはこの環境ではやっぱり強い。 一方で、USUMで潔く習得可能になった「コメットパンチ」はドーブルに遺伝親になってもらうしかないという難点があったりする。 もうちょっと考えて遺伝技設定しろよ ちなみにアイアンヘッドは覚えない。というのも、メガシンカ後の特性「てきおうりょく」込みではがねタイプ最速のS112から威力160の安定技連発の上に3割ひるみという壊れ性能になりかねないのでおいそれと覚えさせられないのだろう。 シナリオにおいても、メガルカリオは特別な扱いになっている事が多かった。 シナリオではシャラシティにあるマスタータワー内部に巨大なメガルカリオ像があったり、 さらにストーリー上実質最初に使えるようになるメガシンカポケモンであったりとなかなか優遇されている。 ちなみにルカリオナイト(ルカリオのメガシンカに必要な道具)を手に入れるイベントの際にコルニからルカリオをもらうことができる。 しかし、野生のリオルから育てて進化させたルカリオが既に手持ちにいるとすれば、前述の通り個体値の条件がいいので、 せっかくもらったルカリオがボックス送りからのお留守番になってしまうという事態になった人も少なからずいるかもしれない。 ちなみにORASではORでもASでも全てのメガストーンが手に入るようにはなっているが、 肝心の「ルカリオナイト」入手法は、ポケモンコンテストライブの全部門のマスターランクを優勝したあと、ルチアに勝利するという鬼畜というか面倒くさいことになっていたりする。 第8世代ではメガシンカ没収というルカリオにとって非常に痛い弱体化を受けたが、 他のメガシンカポケモンもいないことや準伝説ポケモンをはじめとした一部強ポケが未登場と相成ったことから、対戦環境のパワーバランス自体がデフレしており、まだまだ戦える部類である。 メガシンカ没収の代わりなのか、新技で超ハイリスクハイリターンの鋼特殊技「てっていこうせん」を習得したこと、特性「せいしんりょく」が「いかく」を無効化できるようになったこと、 ドーブルが登場しないからか「コメットパンチ」がレベル技に移動するなど、性能面と育成面で強化を複数貰っている。 今作ではメタグロスとハッサムが登場しないのでDLC発売までは地味にタイプ一致「バレットパンチ」が使える唯一のポケモンとなった。 下記のダイマックスとの使い勝手の悪さやメガシンカ没収、格闘タイプが環境にあまり噛み合ってないこともあってか、ランクバトル初期こそあまり評価が高く無かった。 しかし格闘 鋼の攻撃性能の高さや「カウンター」や「いのちがけ」による奇襲戦法が強力なことから段々評価を回復していき、DLC『冠の雪原』がリリースされるまで使用率30~40位と、格闘タイプではトップクラスにあたるところまで順位を上げていた。 現在では準伝説ポケモンの大量登場によるインフレに置いていかれてしまっているが、ある程度の使いやすさはあるので活躍は期待できる。 新要素のダイマックスについては自身の防御を上げられる鋼技の「ダイスチル」、しんそくをベースにして相手の素早さを下げる「ダイアタック」等強力なダイマックス技が複数使えるが、 格闘技の「ダイナックル」に関しては攻撃アップの追加効果があるものの、大体の場合において威力が元の技から何故か大幅に落ちるためかなり癖が強い。 おまけに特殊格闘技をダイマックス技で撃っても上がるのは特攻ではなく攻撃なので、特殊型に関しては火力不足が著しくなってしまった。 またルカリオ自身の耐久の低さからダイマックス状態でも一致弱点技を食らえば即死してしまうためこの点でも使いどころが難しい。 第9世代ではルカリオ自身に特に大きな変更点はないが、新要素のテラスタルとの相性はかなりいい。 先制技3種の威力を大幅に底上げできる点が魅力的で、特にノーマルタイプにテラスタルすれば「しんそく」がタイプ一致になるので積みエース運用がやりやすくなった。 さらにシリーズ2から追加されたハバタクカミにタイプ一致の「バレットパンチ」で弱点を突けることから再評価が進んでいる。同じ理由で評価が上がったハッサムの存在が気掛かりだが、ルカリオならではの両刀型や技範囲で差別化は可能。 ■リオル 全国図鑑No.447 分類:はもんポケモン 英語名:Riolu 高さ:0.7m 重さ:20.2kg タイプ:かくとう 特性:せいしんりょく(ひるまない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる) 隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、あくタイプのポケモンに対しては無効になる) 種族値 HP 40 攻撃 70 防御 40 特攻 35 特防 40 素早さ 60 合計 285 進化前。この時から既に人やポケモンの感情を波動として認識する能力を持つ。 互いに波動を出し合うことで同族とコミュニケーションを図ることも可能。 ただ、この時点ではまだ波動の力を自在に操ることはできないのか「はどうだん」をはじめ波動系の技を覚えられず、特攻が非常に低い。 その他の違いとして、この時点では格闘単タイプであることや隠れ特性が「いたずらごころ」であること等が挙げられる。 ヤミカラスと同様、「いたずらごころ」のおかげで進化後と異なる運用が可能。 特に同特性持ちの中で唯一の「まねっこ」持ちであることが最大のウリ。 この技で「ほえる」を真似ることで本来優先度-4の「ほえる」を優先度+1で仕掛け、先制で相手を強制交代させられる。 事前に「ステルスロック」等を撒いておけば相手次第では一切行動させずに完封も可能。 また「まねっこ」を使うことで「きしかいせい」を先制で連発という恐ろしいこともできるので、進化前ながら火力もバカにならない(*1)。 もっとも、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。 ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。 これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし」を防ぐことができる。 リトルバトルでは上述の戦法が強力かつ同ルールでは貴重な「じしん」の使い手だが、「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等が使えない点に注意。 ■映画でのルカリオ 「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場。 CV:浪川大輔 師匠アーロンとの絆が感動的。 意外なことにそれまで無かった「ポケモンと人間の絆」をテーマとした映画だと思われる。 ……若干ツンデレも入っているかも。 + 映画のネタバレ 遥か昔にアーロンによって封印されたルカリオ。 サトシの波導で現代に蘇るが、その一方でミュウにピカチュウがさらわれる(ついでにニャースも)。 ミュウを追って世界のはじまりの樹へ向かう一向だったが、ルカリオはアーロンへの誤解でなかなかサトシ達に心を開かない。 またサトシがピカチュウとの絆についての話をしている時にルカリオは「どうせピカチュウはお前の元が嫌になって逃げだしたんだろう?」と言ってしまい(*2)、それに怒ったサトシと取っ組み合いの喧嘩になってしまう。 やがてマサトから貰ったチョコの試食、サトシとの和解を経て、無事にサトシとピカチュウを再会させることに成功したが、 サトシ達に対する免疫活動の影響で世界のはじまりの樹が崩壊し始める。 それによりミュウも危険な状態に。 崩壊を止めるため波導の力を使いきった後、「時間の花」の中に残されていたアーロンの立体映像から彼の真意を知る。 ルカリオ、すまなかった…。 お前を…、お前を、封印するしかなかった…。 ああしなければ、お前はどこまでも私に付いてきて……、私と、運命を共にするだろう。 無益な戦いと、生命を引き替えにするのは…、私ひとりで、十分だ……。 だが、私には悔いはない…。 あの城で、リーン様やお前と美しい日々を過ごすことができた。 あれこそが、「生きる」ということだ。 ありがとう、ルカリオ。 お前と過ごした毎日は、とても楽しかったよ…。 ルカリオ…、できることなら、もう一度……、もう一度、お前に会いたい……。 我が、友よ……―――― アーロン様… 私は愚かでした……! アーロンの本当の想いを知り、涙するルカリオ。 サトシは『そんなことはない。お前は立派な波導の勇者だよ!』と称える。 すると、ルカリオの体が消え始める。 ルカリオ!死んじゃダメだ! 私は、死なない…。 アーロン様のところへ…、還る…のだ……。 そう言い残し、ルカリオは光となって消えていった……。 その後、再びオルドラン城を訪れたサトシ達は、城内に描かれたアーロンの肖像画を見る。 そしてそこには、前には描かれていなかったはずのルカリオの姿が…… ■アニメでのルカリオ一族 各シリーズの中盤及び終盤において、サトシに立ちはだかる壁としての登場が非常に多い。 □DP編 CV:阪口大助 まずはスモモのルカリオが登場。 次回予告からわかっていたが、登場時はいきなりスモモに色々な攻撃を当てようとしていた。 だが、それはシンジに負けて落ち込んでいたスモモを元気づけるためであった。 サトシのブイゼルとは激しいバトルを繰り広げ、最終的には相討ちとなった。 この場合はジムリーダーの判断が適用され、サトシはスモモからジムバッジを受け取るのだった。 一度ギンガ団とも対峙している。 「ルカリオってどうやってボーンラッシュ使うの?」とか言われていたが、 アニメでは波導を長いロッド状に実体化させて作り出す技になり、そのまま手に持って戦える。 また、メタルクローはエネルギー状のかぎづめを手の甲から3本ずつ出すというもので、こちらもこの状態で応戦できる。 同じくDP編でゲンのルカリオも登場。 スモモ同様、言葉はわからずとも波導でお互いの気持ちは伝わっている。 こちらもボーンラッシュを使用した。 アニメでのルカリオの話はいずれも必見である。 進化前のリオルは「はどうだん」が使える特別な個体として登場。 CV:西村ちなみ それに目を付けたポケモンハンターJから狙われるも、サトシとポケモンレンジャーヒナタやハジメの活躍もあり無事保護された。 □BWシーズン2 コテツの相棒としてルカリオ(コテツ初登場時リオル)が登場。 CV:愛河里花子 BW1では野生がいなかったことや第4世代までレアポケだった背景から、アイリスとデントはリオルの存在すら知らなかった。 □XY メガシンカのエピソードで登場。 CV:古島清孝(コルニの個体)、浪川大輔:(コンコンブルの個体) 「コルニ編」と言わんばかりにコルニ中心の話が連続しているため、コルニの登場以来ルカリオも毎回登場している。 その一連の話の中ではコルニの祖父、コンコンブルの個体も出た。 ボーンラッシュは出現する時のエフェクト、音、色が少し変わった。 また、半分に折って短い2本にする、それを相手に投げて拘束するといった戦法も使用された。 □サン ムーン 終盤にてロイヤルマスクもといククイ博士の手持ちで登場。 色違いのアクジキングを止めるために繰り出されたが、力及ばず撤退。 その後サトシとのアローラリーグエキシビジョンマッチにてククイの4体目として登場。サトシのアーゴヨンと対峙することに。 鋼タイプに毒技が効かないことを忘れていたというサトシの戦術ミスや、しんそくやインファイト、 龍の波動が次々とクリーンヒットしたことにより終始優勢を保っていたが、最終的にアーゴヨンの捨て身のゼロ距離龍の波動が直撃したことで敗北した。 □新無印 第21話にて、サトシがクチバシティのジョーイさんから預かったタマゴからリオルが生まれ、紆余曲折あってサトシの手持ちとなった。 CV:真堂圭 初登場から10年以上経ってようやくサトシにゲットされた形となる。 非常に好戦的で頑固な性格であり、生まれた直後はサトシを無視してあちこちに喧嘩を売ってはボコボコにされていた。 しかしサトシから発する波導を感じ取ったことで彼をトレーナーとして認めた。 現時点だとタマゴ技である「しんくうは」を覚えていることが確認されている。 そしてソード シールド編のラストとなる45話にて、サトシのリオルがローズとのバトルの最中にルカリオに進化。 CV:浪川大輔 進化と同時にはどうだんを覚え、ローズのダイオウドウをナットレイを蹴散らした。 レギュラー声優陣の兼役にせず、映画と同じ浪川氏にするあたりアニポケスタッフのこだわりを感じる。 波導を使って何かを探知する時は、映画と同じく胸に手を当てて集中しながら行う。 86話『メガシンカVSキョダイマックス』ではついにメガシンカを披露。サトシの初メガシンカポケモンとなった。 三度目となるサイトウとのバトルでキョダイマックスカイリキーと戦い勝利した。 その後、ゲッコウガとの出会いや、キバナ戦を経て、マスターズトーナメントトーナメントセミファイナルのシロナ戦では総大将として活躍。切り札の恩恵を自身のみ得られていたことや、ネギガナイトの奮戦があったこと、相手の技が自身にとって効果今一つだったことなどお膳立てがいくつもあったものの、シロナのガブリアスを討ち取り、ファイナル進出に貢献した。実はルカリオに進化して以降最終バトルのダンデ戦も含めて白星がなかったバトルは一度もない。勝率はリオル時代も含めて62%で、ピカチュウを除くと新無印のサトシの手持ちの中で勝率は1番上だったりする(つまりピカチュウに次ぐ好成績なのだ)とはいえ、メガシンカを取得してからの公式戦の勝ち星はジュラルドン戦を除き、全てメガシンカしての勝利であり、サトシが切り札を使っていなかった頃に加入していたら勝率は低かった可能性は否めないが。尚、以前シンジの手持ちにいたころにサトシのゴウカザル(当時はヒコザル)も彼女のガブリアスに挑んでいるが、あっさり倒されている。 また、25話ではコルニのルカリオが再登場。メガシンカもしっかり披露したが、惜しくも黒星。 ■ポケモン不思議のダンジョンでのルカリオ 『時の探検隊・闇の探検隊』では「すいしょうのどうくつ」で進化前のリオルが出現するが、この先エンディングまで仲間を連れて行ける機会があまり多くないのであまり役には立たない。 『空の探検隊』『超不思議のダンジョン』ではリオルが主人公として参戦。全体技には乏しいが唯一の格闘タイプで高い攻撃を生かした活躍が出来る。 進化さえしてしまえば、原作同様に技の豊富さと高い攻撃、特攻で強ポケになれる。 実は『青・赤の救助隊』で既に石像のモチーフとしてカメオ出演している。 救助隊の世界では伝説の救助隊として知られており、チームFLBのリーダー、フーディンは彼を崇拝している。 そして青・赤の救助隊のリメイク作品である『救助隊DX』には、DP以降の登場ポケモンでありながら満を持して登場。 …が、ダンジョンには基本出現しない。仲間にするには一部のダンジョンにまれに出現する「ミステリーハウス」に「しょうたいじょう」を持ち込み鍵を開けなくてはならない。 しかもミステリーハウス内にいるポケモンはリオル・ルカリオ以外であることも多いため、結構難易度が高い。(*3) ■スマブラでのルカリオ 『DX』に登場したミュウツーと世代交代の形で『X』に隠れキャラとして参戦。 CV:浪川大輔 ダメージを受けるほどに自身の波導が強くなり攻撃力が上がるドM仕様の特性を持つ。 被ダメージが100%を超えたあたりからは一撃が重くなり、終いにはスマッシュの威力がトップクラスに強化される。 流石はドM。 逆転力やアドを奪った後の制圧力はピカイチだが、先に落とされると貧弱な火力で相手を落とさなければならないので一気に不利になる。よって重量級キャラが苦手。 中量級程度の重さがあるため原作と違ってやや打たれ強いが地上での移動速度、落下速度、攻撃速度が遅い。 特にスマッシュ攻撃は出が遅く、狙って当てるのが困難なので撃墜は専らはどうだんと空中後攻撃に頼ることになる。 ただし空中での横移動速度は全ファイター中トップクラスなので、後述の空ダも駆使すれば他では真似できない異次元の機動力を発揮できる。 またはどうだんが主力技になる関係上、反射持ちのキャラもキツい。 波導システムと小技の習得必須な性能もあって使いこなすにはかなり練習が要る。 『亜空の使者』では氷山のてっぺんにたたずんでいる。 メタナイトと戦闘後、ガッチリと握手して和解。共に戦艦ハルバードに突入した。 ハルバード内部では波導を感知する能力で、段ボールに隠れたスネークを見破った。 最後の切りふだはスマブラオリジナルの「はどうのあらし」。 ステージ上空から照準操作可能な照射ビームを放つ。 戦闘時やリザルト画面のセリフ、中の人から映画版のルカリオ準拠のようだ。 そして続く『3DS/Wii U』では初期キャラとして続投。 前作より波導システムが強化された反面、復帰技であるしんそくなどの一部技の制御が難しくなると言うデメリットが追加された。 また、最後の切りふだも「メガシンカ」に変更。 ダメージに関係無く波導MAXの状態で戦えると言う恩恵がある。 余談だが、後にDLCで波動拳を使う格闘家が参戦し、まさかのはどうだんvs波動拳の対決も実現する事となる。 ちなみに試合開始直前の画面内登場ではポケモン枠ではモンスターボールから登場していない。 B はどうだん 手に波動を溜めて発射する溜め系の飛び道具。 DXのミュウツーのシャドーボールに似ているがこちらはためるほど直線に近い軌道になる。 蓄積ダメージが溜まるほどダメージ・バースト力・攻撃範囲が増すので隙があれば常に溜めておきたい。 溜めているときの波導弾にもダメージ判定があり、これも自身のダメージが高いほど判定が拡大するので相手を巻き込んでコンボに繋げることも可能。 さすがに原作と違い必中ではない。 ちなみにジャンプ後の入力直後にスティック入力をすることで素早くベクトル変更をする『空ダ』というテクニックがある。 他のファイターでも可能なのだが、高い空中機動力もあって特にルカリオと相性がいい。 十五分間耐久組み手では、2Pでルカリオ2体を選びステージ上部で背中合わせになってはどうだんを貯めると、相手がハマり簡単にクリアできる。 B横 はっけい 相手との距離が遠いとリーチが長い波動を出し、近いと相手を掴んでそのまま発剄する。 原作と違い麻痺の効果はない。これも蓄積ダメージによって威力が強化され、forではリーチも伸びるようになった。 B上 しんそく 一瞬静止した後に高速で動く復帰ワザ。 Xでは原作で攻撃技なのに攻撃判定がなかったが、forでは攻撃判定がついた。 さらに蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力と移動距離が伸びるが、オーバーランに注意。 空中で効果が切れると莫大な隙を晒すが、地面スレスレで方向キーを斜め下に入力するとこれを消せる。 壁に追突するとその時点でワザが中断されるため自滅の危険も。 B下 かげぶんしん 影分身を作り攻撃した相手を反撃する所謂カウンター技。 原作ではカウンターも覚えるのに何故かげぶんしんなのかとツッコんではいけない。スマブラではよくあること。 これも蓄積ダメージが溜まるほど威力ふっとばし力が増すがリスクも増大し、その頃には他の技も強化されているので使用機会に恵まれない。 乱戦向けの技だが攻撃対象が多いと大きなヒットストップがかかって逆カウンターされやすいという問題もある(無敵時間もそれなりに長いが)。 最後の切りふだ はどうのあらし(X,SPECIAL) メガシンカ(for) 発動すると上空に移動してそのまま嵐のような波導で攻撃する。 ワイパーのように動かす事ができる。 forではメガルカリオにメガシンカ、ダメージは普通に受けるがスーパーアーマーとなり、一定時間だけ波導がフルパワーの状態になる。 ちなみに波導補正は蓄積ダメージが190%で最高になり、それと同じ状態ということである。 お化け性能と化した波導弾とはっけいを乱射してプレッシャーをかけて行くのが主な戦法。 ワリオマンと似た能力だが、敵からダメージを受け続けると変身時間が短縮する欠点がある。 ちなみに、他ファイターの変身系切りふだと違い、メガルカリオ状態でもカスタマイズ必殺ワザが反映される。 SPECIALでは変身系の切りふだが廃止されたことで再び「はどうのあらし」に変更されたが、今回は発動時にメガシンカする。 ■ポッ拳でのルカリオ キャラ分類はスタンダードタイプ。 2Pキャラでは原作にはいないオリジナルカラーも確認されている。 共鳴バーストでメガシンカする。 ピカチュウと並んでポッ拳を代表するポケモンなだけあり、とてもバランスの取れた性能である。 キャラ選択のカーソルもルカリオがデフォルトとなっている。 使い勝手がよく、溜めることができる飛び道具のはどうだんや一部飛び道具を打ち消しながら相手に急速接近するボーンラッシュ、 発生やリーチに難があるものの、溜めれば火力が高く、相手のガードを無理矢理崩せるはっけい、 デュエルフェイズ限定だが相手の攻撃をブロックさながらアッパー攻撃を仕掛けられるしんそくと直感的に使い易い技が揃っている。 ポッ拳初心者にオススメのポケモンだが、バランスキャラの宿命故か特に大きな特徴がないので上手く使いこなさないと、器用貧乏になりやすい。 その万能さを活かして相手が苦手な戦法をとりながら有利をとっていくと真価を発揮できるだろう。 余談だがデュエルフェイズで一定時間上構えを行うと共鳴ゲージが少量回復するという唯一の特徴がある。 集中して波動を貯めているのだろうか。 ■Pokemon GOでのルカリオ 2018年での第四世代ポケモン解禁と同時に満を持して登場。 エスパー技とフェアリー技を等倍に抑えられる格闘タイプという唯一無二の特徴からかなり期待されていた……のだが、 この時点での性能はと言うとぶっちゃけ微妙だった。 能力は攻撃こそ格闘タイプトップクラスだがHP・防御共にかなり低めで、数値だけならカイリキーのほぼ下位互換となっている。 これだけなら耐性でまだ差別化できるが、攻撃技も一致ゲージ技がどちらも1ゲージまるまる消費するので、 火力効率でもこれまた「ばくれつパンチ」を覚えるカイリキーに劣ってしまう。同様の理由でメタグロスにも見劣りする。 また入手難易度が異常なまでに高いのも問題。 まず進化前のリオルが野生で一切出現せずタマゴからしか入手できない。 おまけになんと10kmタマゴからランダム出現なので一匹出すだけでも非常に手間がかかる。 50km報酬で10kmタマゴを貰えたり、現在では7kmタマゴに格下げされたりと救済があったがそれでもキツい。 ただこれらのあからさまに抑えられた感のある性能から、今後大きな調整がされると思われていた。 そして12月のアップデートでついに代名詞の「はどうだん」が実装された。 というかこれ以前では波動技を一切覚えなかった。「はどうポケモン」なのに……。 このはどうだん、「ばくれつパンチ」と同じ2ゲージかつ威力90な上に発生1秒、全硬直時間2秒未満という全く隙のない性能となっており、 同タイプ最強だった「ばくれつパンチ」どころかなんと全スペシャル技最強クラスの「ハイドロカノン」をも超えるDPSを持つ、非常に狂いきった技である。 ハピナス等の対ノーマルに対しては火力、耐久共にカイリキーを上回る性能となり、ジム戦攻略では筆頭格にまでなった。 また、2019年3月には「グロウパンチ」が実装、ルカリオも覚えられるようになった。 こちらは原作同様確定で攻撃UPの効果があり、更に回転効率も早い。 はがね複合による優秀な耐性も相まって、GOロケット団リーダーすら手持ちや技構成次第では僅かなダメージしか受けずに単騎撃破できてしまうことも。 またサカキが繰り出してくる難敵ペルシアンに対しても、ノーマルアタックの「ひっかく」と「だましうち」の両方を軽減でき、こちらは効果抜群を取れるということで極めて相性がいい。 ただし、耐久力がそこまで高くないのでサカキ相手は「にどげり」と「せいなるつるぎ」持ちのコバルオンに任せた方が良いだろう。 ただし入手難易度は相変わらず鬼畜で、更に現在ではスペシャルアタック候補が6つにまで増え、 その結果わざマシンの消費も嵩むことになったので、まともに運用できるまでのハードルはローブシンほどではないが異常に高い。 リオルの時に技解放すれば低コスト(*4)で済むのが救いか。 ■『波動』or『波導』騒動 第5世代でゲームに漢字表記が導入されたときに、ゲーム画面では『波動』になっていた。 第6世代でも『波動』表記だったので、公式が『波動』に統一したと解釈した『波導』派のファンは大混乱。 この騒動は2014年2月3日、桜井政博氏がMiiverse上スマブラシリーズコミュニティにて、 「なお、『ポケモン』本編では”波動”という表記になっていますが、『スマブラ』と映画では”波導”という表記で合意が取れています。」 と投稿したことで表面上は終息したようだ。 つまり、映画は『波導』で、スマブラのルカリオも映画のイメージが強いので『波導』。それ以外の通常のルカリオは『波動』表記ということらしい。 どちらのイメージが強いかによって使い分けてもいいし、あえてどちらのルカリオというイメージがない場合は表記にこだわらずに使ってもよいらしい。 それでも、いまだに『波導』表記にこだわりの強いファンはある程度多いらしい。 なおアニポケでは映画以降一貫して『波導』表記である。 ちなみに、英語表記ではどちらも『Aura』表記。 ■関連商品 S.H.Figuarts(前で言うD-Arts)が2014年に発売されている。 こちらではどんなイメージのルカリオにも合うように、ひらがなの『はどう』表記になっている。 ルカリオ「追記・修正は我にあり!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シロナさんのルカリオは浪川氏の声と演じてるキャラのせいかツッコミ役してそうだよな。 -- 名無しさん (2018-03-22 11 28 45) スマブラSPは変身系の最後の切りふだ廃止だから仕様が変更されそう。 -- 名無しさん (2018-09-14 20 20 37) 最後の切り札はメガルカリオ状態で波導の嵐になった。実質Xに戻ったか -- 名無しさん (2018-11-10 13 29 14) うろ覚えだけど、スマブラ3DS/WiiUのエンディングで劇場版を彷彿させる一枚絵があったような・・・ -- 名無しさん (2018-11-30 12 10 50) ↑チョコレート写ってるやつ? -- 名無しさん (2018-11-30 14 42 40) USUM環境だと物理特殊の割合がかなり変動するのが厄介 -- 名無しさん (2019-04-11 12 39 16) コメットパンチの遺伝ってエビワラーじゃないの? -- 名無しさん (2019-04-24 02 14 21) ↑エビワラーはコメパン覚えないよ -- 名無しさん (2019-04-24 07 19 32) ↑確認したら覚えるのは…バレットパンチの方だったよ…すまん。てっきりパンチ技は全部覚えるとばかり思ってた -- 名無しさん (2019-04-24 08 03 27) コメパンがレベル技化、精神力強化、徹底抗戦習得と強化点多いけどダイマックスがメガシンカの喪失を補えるかどうか -- 名無しさん (2019-11-19 09 44 18) GOでついにはどうだんをもらってかくとう最強クラスに -- 名無しさん (2019-12-12 12 18 53) クチートもそうだけど夢特性がメガ時の特性だったらなぁってよく思う。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 16 55) なんだかんだアニメではスモモ戦、コルニ戦、ロイヤルマスク戦といった感じに強敵として描かれる機会は多いよね。コテツは知らん。 -- 名無しさん (2020-01-24 12 20 36) やっとサトシの手持ちになったか -- 名無しさん (2020-04-12 19 01 26) サトシのリオルとコルニのルカリオの共演が実現されたなぁ。サトシのリオルは進化しそう -- 名無しさん (2020-06-27 07 16 12) ポケGOのリオルは今10キロタマゴで孵化するから誰か追記修正お願いします -- 名無しさん (2020-09-02 09 57 00) 今思えば、スマブラにはサトシのポケモンと同種のポケモンが5体もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2020-11-20 06 10 03) ↑サトシが持ってないポケモンでスマブラにでてるのはミュウツーとプリン系列だけだしね。 -- 名無しさん (2020-11-20 06 20 48) はどう以外に他作品の生物由来・関連のエネルギーって見えるのかね(ゼノブレ系のエーテルとか) -- 名無しさん (2022-11-05 22 26 09) 好きなポケモンに複合タイプタグをつけましょう -- 名無しさん (2022-12-04 17 33 44) スマブラのルカリオのセリフ的に、やっぱ映画ルカリオ(のフィギュア)なんやろか -- 名無しさん (2023-05-29 18 49 01) 初期の頃のユナイトの王と言えばルカリオ -- 名無しさん (2023-06-19 13 55 36) 人気があるからなのかメディアでは優遇されてるしアニポケでの出番も多くサトシの最後のエースになるのもまぁわかるんだけど、それだけにキョダイマックスが実装されなかったのが意外なんだよなぁ -- 名無しさん (2023-12-05 15 49 00) 名前 コメント
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371. ルカリオ(Lucario) 2010/01/22(金) 00 31 14 ID xp+jKXR9 全国図鑑No.448 シンオウ図鑑No.116 高さ 1.2m 重さ:54.0kg 分類:はどうポケモン タイプ:格闘+鋼 タマゴグループ 陸上&ひとがた 特性:不屈の心or精神力 HP:70 こうげき:110 ぼうぎょ:70 とくこう:115 とくぼう:70 すばやさ:90 平均値:87.5 順位:73位 捕まえやすさ:45 獲得努力値:こうげき+1 とくこう+1 リオルの進化系、頭身のび胴体部がノースリーブの服を着たように白く腕の甲と胸から大きなとげが生えている 全てのものが有する「波導」を自在に操り、感じ取る力を持ち、見えない相手のことも察する 鍛えられたルカリオは1?先に誰がいるのか、その相手がどんな気持ちでいるのかまで当ててしまう 進化によってはがねタイプが付いた、今のところこの組み合わせを持つのは唯一ルカリオのみ 波導使いと言うだけあり「りゅうのはどう」「あくのはどう」「はどうだん」等を自力で覚える事ができ またそれまではカラカラ、ガラガラ固有の技であった「ボーンラッシュ」も覚えられる 「はどうだん」はルカリオ固有の技というわけではないがタイプ一致で放てるのはルカリオのみ 372. [[ルカリオ]](Lucario) 2010/01/22(金) 00 32 25 ID xp+jKXR9 今のところルカリオを直接ゲットする方法はないようだ NPCではトバリジムリーダーのスモモ、シンオウチャンピオンのシロナが使用する 映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」では大昔の波導使いアーロンのパートナーだったルカリオが時代を超えてサトシ達の前に出現、 色々あって「世界の始まりの樹」に連れて行かれたピカチュウを連れ戻しに行くサトシ達に同行した 声の担当は浪川大輔氏 それまで映画のタイトルになったポケモンは全て伝説・幻のポケモンだったがそのどちらでもない初の、今のところ唯一のケースである ポケモン以外のタイトルではスマブラXにプレイヤーキャラクターとして登場、同じく浪川氏が声を担当 ダメージが蓄積すると攻撃力や吹き飛ばし能力が上昇するという特性を持っており逆境に強い だが逆にダメージが少ない時には決め手に欠けるので扱いが難しい ストーリーモードでは波導を感じ隠れていたスネークを見つけだしたりしている、最後の切り札はオリジナルの「はどうのあらし」 373. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 00 36 21 ID ??? はどうはわれにあり 374. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 00 41 58 ID ??? こいつが伝説じゃないことにびっくりだよ 375. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 00 41 59 ID ??? はどうのちからをみよ! 376. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 00 59 55 ID ??? ルカリオに抱かれたい 377. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 01 03 27 ID ??? 俺の嫁! スマブラでも本編でもお世話になってます 378. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 01 05 16 ID ??? イーブイ系並みにケモナーがキモイポケモン ルカリオ自体は好きだけどね 379. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 01 14 05 ID ??? ルカリオには♂のイメージが強いな。映画の影響もあるけどね。 テレビ版でのルカリオは言葉は喋らないけどトレーナーと意思が通じているケースが多いみたいね。 380. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 01 19 35 ID ??? 防御の鋼、攻撃の格闘とタイプは強いのに種族値配分が恵まれない感じ 攻撃と素早さが逆だったら超メジャーポケになれただろうに・・・、惜しい奴 381. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 03 27 19 ID ??? どこが鋼なんやねんと思った 382. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 03 29 41 ID ??? 380 むしろいまの両刀ができるのがいいんじゃないか。 すばやさが高ければメジャーになれるのは確かだけど。 383. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 03 30 01 ID ??? 381 とげ 384. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 03 44 44 ID ??? 382 両刀って言っても鋼と格闘技くらいしか覚えないからやる意味がないw 385. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 04 49 26 ID ??? タイプ的にはスタプラさん 386. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 06 43 47 ID ??? スマブラから[[ミュウツー]]に取って代わったことを俺は許さない。絶対だ。 種族値だけ見るとアタッカー的になったウインディって感じなんだね。 神速インファイを生かすために攻撃特化にするか、各種波動を生かすために 特攻特化にするか悩むポケモン。 387. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 08 31 43 ID ??? 6on6なら死ぬほど強い厨ポケだったりする つるまい神速で4タテなんてのもしばしば 388. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 08 56 00 ID ??? 格闘が付いたせいで抵抗が減った謎のタイプ編成 389. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 09 01 30 ID ??? カッコいいけど何故か微妙な猿って感じのイメージ スマブラXでは使いやすくて好きだ 390. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 10 26 45 ID ??? 実はあまり両刀に向かないと言う種族値詐欺なポケモン 391. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 12 12 06 ID ??? 牧場版 第4世代のマスコットポジションはやはりこいつだろうか 393. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 16 42 22 ID hYyLpuAi ルカリオと言えばポケサンの部長だなあ 394. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 18 09 32 ID R20a8geg 伝説かと思ったらジムリーダーが普通に使ってきてワロタ しかも貰ったタマゴからベイビィが出てくるし 395. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 18 19 05 ID ??? 野生のルカリオとか見てみたいな トレーナーとのコンビもいいけど、野生もよく似合うと思う ついでになんか健康そうなとこが好き 396. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 19 33 59 ID ??? 鋼鉄島のゲンのルカリオをこき使ってレベルを上げた思い出。 397. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 20 41 00 ID ??? なみのりで倒れるゲンのルカリオ 398. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 20 45 05 ID ??? 396 あるあるwww 顔の模様が盗賊みたいだよね 399. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 21 21 46 ID ??? ゾロリ 400. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 21 31 59 ID ??? 399 色違いがとくにゾロリだと思ったな。声が山ちゃんならなおさら。 色違い粘ろうとしたけど挫折した・・・。 こいつの場合高速移動バトン出来ればかなり強いんじゃないかと思うんだがどうだろう。タスキも込みで。 401. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 22 06 26 ID ??? スマブラの色変え白がかっこいい だがせっかくだから私はこの通常カラーを選ぶぜ 402. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 22 31 39 ID ??? 何故か外人に人気のポケモン 403. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 23 07 07 ID ??? 397 ありすぎて困る 何回倒したか分からないwwwww 404. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 23 14 37 ID ??? 397 あるある、って言うかやった側だけどw どうせ次の戦闘までには全快してると思うと遠慮がなくなっちゃうなぁ 405. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 23 20 36 ID ??? 397 俺はドダイトスの地震で昇天させてた 406. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/22(金) 23 38 34 ID ??? 伝説ポケモンではなかったが主役務めたね 先制技にも必中技にも恵まれてる ラスターカノンは毒・エスパー・ゴーストタイプに撃つための技だと聞いた サイコキネシス・悪の波動で2倍を狙うか、水・電気・炎と半減悲惨なラスターカノンか迷うところ さて、この耐久でドラゴン技は受けられるか……? 407. 名無しさん、君に決めた! 2010/01/23(土) 00 01 40 ID ??? 半減なのに受けられないだとっ・・・ 447 リオル トップページ 449 ヒポポタス 名前 コメント
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体 5 攻 40 防 5 速 50 登録日 2009/09/14 15 15 ひらお電鉄にて連勝6回 勝利数17回を残した。 やられ役が多い中、勝ちを狙った珍しいキャラ。 原作ははどうポケモンに分類される、ダイヤモンド・パールから登場したリオルの進化形。 タイプは鋼と格闘で、炎に弱いが飛行に強くなった。 ポケモンバトリオではハイパーパックで登場し、圧倒的な技スピードと威力で先制、またはやる気チャージで一撃必殺などということが可能に。 映画『ミュウと波導の勇者ルカリオ』の主人公ポケモンともなり、主人のアーロン×ルカリオというカップリングがかなり人気。 ダイヤモンド・パール・プラチナのゲーム中ではジムリーダーのポケモンとしても登場する。
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波動の力をうまく使いすぎて ルカリオ無双になりそうで怖いのは俺だけ? ルカリオ ♂ 冷静 逃げるのが早い 人間でいうと15・6歳 トレーナーの影響で、ポケモンの神話と歴史に興味がある。 神話や歴史の本を読みまくったせいで、人間の文字を読む事はもちろん、書く事も可能。ただし、この島での使い道は、無い。 トレーナーの遺跡調査に、荷物持ちとして同行したが、嵐に遭遇、海に落ちた。 手がとても器用で、材料さえあれば大抵はの物は作れる。 ピンチになったらさっさと逃げるタイプ。 --技-- 波動弾 竜の波動 水の波動 ブレイズキック メタルクロー 神速 少し前に 真空波+波動弾とか 厨性能の技を生み出していた gdgdになりかけていたら注意して上げてください
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ルカリオ 2006/1/25 基本データとその他設定・情報などのゲームでは更新、コメント追加。 2008/2/2 その他設定・情報などのゲーム以外ではに追加。 2010/4/3 その他設定・情報などに追加 2013/12/28 メガシンカについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/rukario.gif ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ はどうポケモン/はがね・かくとう/せいしんりょく・ふくつのこころ たかさ/おもさ 1.2m/54.0kg 似合いそうなわざ はどうだん:波導ポケモンなので。 その他設定・情報など ゲームでは リオルを十分に懐かせてLVアップさせると、このポケモンに進化する。 頭の後ろの黒い房で、波導を感じ取る事ができる。 人の言葉を理解できる。 相手の発する波導をキャッチする事で、考えや動きを読み取れる。 不思議のダンジョンでは、伝説の救助隊のリーダー。 それに因んでルカリオランクというものがあり、 また、ルカリオのどうぞうというアイテムもある。 不思議のダンジョン2では、みかいのこうや、 ゼロのしま なんぶに出現する。 スマブラXではプレイヤーキャラの一人になった。 ポケモンレンジャー バトナージでは アルミアのおしろであおのいしを守るポケモンとして現れる他、 キャプチャ・アリーナにも出現する。 「はどうのたまを とばす オーラをまとうと つよくなる」 ポケモンレンジャー 光の軌跡では オブリビア遺跡にいる珍しいポケモンとして登場。 最後のクエスト以降キャプチャできる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では 映画:「ミュウと波導の勇者」ではアーロンの従者として登場。 テレパシーで人間と会話できる。 アニメ:「ルカリオ!怒りのはどうだん!!」で スモモのポケモンとして登場。 (まだまだ未完成) コメント はがねタイプの部分は、手と胸のトゲ? 映画では目立ってるが、伝説系ではないのだろうか。 ゲームではドラマチックな出会いをするらしいが、金銀のトゲチックと同じ。 アーロン似のゲンが使ったのはドラマチックとも言えなくも無いが。 映画の主役ポケなのにただのジムリーダーが出して初めて出会うというのも。 かっこいいと思う。ただ、胴体の黄色い部分は水色の方が良かったかも。 最初見た時は顔の覆面のようなものが怪しくて、 あく・かくとうタイプかと思った。 ボーンラッシュをやるらしいが、骨はどこに(手のトゲ?)。 メガルカリオ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ はどうポケモン/かくとう・はがね/てきおうりょく たかさ/おもさ 1.3m/57.5kg 種族値 合計625 HP 70 こうげき 145 ぼうぎょ 88 とくこう 140 とくぼう 70 すばやさ 112 その他設定・情報など ゲームでは ルカリオがルカリオナイトでメガシンカした姿。 手足に浮かんだ黒い模様は、高まった波動のエネルギーが 体内を駆け巡ったためにできたもの。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2006年8月20日作成 ポケモン図鑑No.448 図鑑@ヒトワザ。No.017
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――私は、この殺し合いを、人間を――――潰す! 【名前】ルカリオ 【出典】ポケットモンスターシリーズ 【説明】 またの名を"波導の勇者"、「はどうだん」を得意とするかくとう・はがねタイプのポケモン。 青と黒の毛並みを持つ、二足歩行のオオカミのような外見。 【パーソナルデータ】 オス。仲間思いな性格。悪人達によって仲間が連れ去られ、人間に怒りを感じていた。一人称は「私」。 【スタンス】 対主催 【初期支給品】 スピーダー 【登場話】 +開示する 話数 タイトル 23 ポケットモンスター~逆襲のルカリオ~ 41 NEXT LEVEL 51 駆け抜けてBlue 57 我ハココニ在リ 73 わるだくみ 75 Theme of Evil Lucariobrave heart 76 ハイパーディシディアファイナルファンタジーサードストライククロノファンタズマイグゼグスシャープリローデットアルティメットマッチファイナルエディションラブマックス!!!!!! 90 剣に勇気を、胸に怒りを 91 決勝(1) 92 延長戦 95 描き出す未来図
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ルカリオ 英名 Lucario 学名 未定 標準体高 1.3m 標準重量 61.5kg 特性:精神力/不屈の心 進化過程:リオル→ ルカリオ 主な生息地:現在不明 人とほぼ同じ食性を持つ二足歩行型ポケモン。その体表には金属を多量に含むが、これは後述する波導を感じたり、それを武器として使うための焦点としての役割があるらしい。 わが国には野生で生息しないが古くから人との関わりが深いポケモンらしく原産地アフリカ北部では死者の魂を裁く存在としてしばしば遺跡の彫像やレリーフに彫られている。 彼らの視覚はそれほど優れていないがその代わりに特殊な能力を備えている。それが波導と呼ばれる存在(これについてはよく分かっていないが精神エネルギーという説と生命エネルギーという説が対立している)を感じ取る能力であり、 これを使う事で獲物が隠れていたり多少距離が離れていても正確に追い詰める事ができる。またこの波導は、収束して回避が間に合わないほどの速度で打ち出す事で「はどうだん」という武器にもなる。 おそらく古代エジプトの人々はこの「人には見えないものを感じる力」から、同じく人には見えない魂に関わる事ができる存在というイメージを持ったのではないだろうか。 後に伝えられた西洋でもこれは同様で、古文書によると神と対話できる存在として崇められたり、逆に悪魔に関わりがあるとして処刑されたりもしている。また、人語を話せる固体もいたようだ。 現在、多くの国では災害救助隊にガーディ、レントラーらと共に配備されており、波導を感じる力で雪や瓦礫に埋もれた負傷者の救出に一役買っている。 事実ルカリオ配備前と比べると負傷者の生存率は数倍上がっている。人との関わりはこれからも続いていくだろう。
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「波導は我にあり!」 図鑑No.448 分類:はどうポケモン タイプ:かくとう / はがね 高さ:1.2m 重さ:54.0kg 特性:せいしんりょく(ひるみ状態にならない、いかくの効果を受けない【第8世代より】) ふくつのこころ (ひるみ状態になると、素早さが1段階あがる) せいぎのこころ(あくタイプの技でダメージを受けるとこうげきが1段階あがる/隠れ特性) 相手の発する波動を キャッチすることで 考えや動きを 読み取ることが できる。 + 担当声優 浪川大輔 『ミュウと波導の勇者ルカリオ』(アーロンの手持ち) 『XY』(コンコンブルの手持ち) 『サン&ムーン』(ククイの手持ち) 2019年アニメ版(サトシの手持ち) 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ(X以降) 阪口大助 『ダイヤモンド・パール』(スモモの手持ち、ゲンの手持ち) 古島清孝 『XY』(コルニの手持ち) 愛河里花子 『ベストウィッシュ』(コテツの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。 獣人のような姿をしたポケモンで、犬科に似た頭部を持ち、体形はほぼ人間に近い。 モチーフは実在するイヌ科の動物リカオン、あるいはギリシャ神話の狼男リュカオンではないかと言われているが、 あくまでユーザー間での諸説に過ぎない点に注意されたし。 手の甲と胸にトゲ状の角がそれぞれ1本ずつ付いており、後頭部には4つの房を持つ。 足の裏には肉球が3つある。 あらゆるものが発する波導(物理学の波動ではなく、気やオーラのこと)を感じ取る能力を持ち、 これで相手の行動や考えを読み取ることができる。また、人間の言葉を理解することも可能。 ちなみに第5世代で漢字表記が導入された際、図鑑のテキストで「波動」表記になっていたことが物議を醸した。 これに対し桜井政博氏から映画やスマブラでは「波導」、ポケモン本編ゲーム作品及びアニメ版では「波動」ということで合意が取れていると明かされている。 『XY』での鳴き声は「くわんぬ」。 あまりにも特徴的なため、そのまま愛称として使われることもある。 第4世代『ダイヤモンド・パール・プラチナ』で追加されたポケモンだが、 劇場作品の『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』に主役ポケモンとしてフライング登場している。 ちなみに、映画版で主役を張ったポケモンの中では初の伝説や幻のポケモンではないポケモン(後にゾロアークという後継者が出来た)。 尤も、新シリーズで登場する伝説のポケモンはストーリー中盤~終盤のネタバレ要素なので発売前は普通デザイン画のみで 主人公が使ったり、戦闘シーンは公開されないはずなのに『ダイヤモンド・パール』の発売前情報では 操作説明や主人公がルカリオを使用してたりと颯爽と登場していたりするので伝説のポケモンではないと言う判断材料があったのだが。 野生では出現しないレアポケモンで、進化前の「リオル」というポケモンが生まれる卵をイベントで入手出来る (下記するように後の作品では野生入手も可能になったが、出現率はやや低めに設定されており、タマゴも作れない)。 このリオルのなつき度が高い時に昼レベルアップするとルカリオに進化する。 ストーリー上で使用するトレーナーは切り札として繰り出してくるジムリーダーのスモモ以外にも、こうてつじまと言う場所で上記の卵をくれるゲン、 ストーリー上のラスボス的存在であるチャンピオントレーナー・シロナの手持ちの1匹でもある。 余談であるがゲンは前述の映画でルカリオを扱うトレーナーのアーロンと瓜二つである。 さらに『プラチナ』では手から波導の様なものを出し、「きみたちから はどうを かんじる!」と言っている。 『ポケモン+ノブナガの野望』ではランマルのベストリンクポケモンとなっている。 また、2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では2位にランクイン。 映画で主役を張ったポケモンで最上位である。 そしてアニメでは第7シーズンにおいて、21話でジョーイから預けられたタマゴから孵ったリオルが、 45話の戦いの最中に進化する形でサトシのパーティに加わることになった。 リオルの時は声は真堂圭氏だったが、ルカリオに進化後は映画と同様に浪川氏が声を担当している。 原作中の性能 HP:70 攻撃:110 防御:70 特攻:115 特防:70 素早さ:90 かくとうタイプの中でもダークホース的存在で、同タイプでも珍しいすなあらしの影響を受けず、弱点にかくとうタイプが含まれるポケモン (他にはコバルオン、テラキオンがいる)。 攻撃、特攻、素早さが高く、それらを十分に生かす物理技と特殊技はもちろん、補助技も豊富かつ優秀。先制技だけでも4種類を覚える。 ただしはがねタイプにも拘らずHP、防御、特防が軒並み低く、はがね対策の煽りも受けやすい(ただし抵抗タイプもかなり多いので相手を選べば堅い)。 素早さが微妙に中途半端なのも問題点のひとつで、同じようなステータスで素早さの高いボーマンダやゴウカザルにお株を奪われがち。 「かくとうが弱点で無いはがねタイプのポケモン」等に有効な、特殊ほのお技を上の二体と違って覚えないと言う事情もある。 物理ならタマゴ技で「ブレイズキック」を覚えられるのだが…。 ただし素早さや耐久は持ち物で補うことができ、ルカリオ自体も弱いわけでは無く、中堅の部類に入るのでそこらへんは大丈夫である。 分類に恥じることなく「はどうだん」を筆頭に「りゅうのはどう」「みずのはどう」など「はどう」系のわざを多く覚えることが出来る。 + 「はどうだん」について 第4世代においては多くの必中技が大抵威力60な中、90と高めの数字を持ち、ルカリオはこれを唯一タイプ一致で使えるのが強みだった。 ただし名前に反して専用技というわけではなく、この時点で他に覚えるポケモンがいないわけではなかった(尤も、そのほとんどは禁止伝説だったが)。 それを抜きにした実際の対戦においても命中より火力を取るトレーナーが多いので、 タイプ一致主力技としてはデメリットこそあるが威力で上回る「インファイト」に採用率で後れを取りがちというのが現実。 この後も第5世代では格闘タイプであるコジョンドが習得するのでタイプ一致での使用者という独自性が無くなった他、 第6世代以降は威力が80に下げされるなど、時を経るたび不遇化が進んでしまっている。 ダブルバトルでは相手の「まもる」を無効化出来る「フェイント」や特性を生かしたサポート担当として使われることもある。 さらに『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてこのゆびとまれを習得し、サポート能力に磨きをかけた(相手の攻撃を受けるには紙であるが)。 ストーリー上では、『ダイヤモンド・パール』ジムリーダーのスモモの手持ちのルカリオを最初に見ることになる。 自分の手持ちに入れるには、通常は手に入れたタマゴからのみの入手なので、 イベントをこなして卵が孵るまでひたすら走るとレベル1の進化前のリオルが孵り、 そこから進化して、ようやくルカリオとなる。もらえるようになる段階ではストーリーも終盤に差し掛かっている所なので、 もらったタマゴから孵ったリオルをルカリオにしてストーリーで役立てるには、結構時間が必要。 また、なつき進化の為、正確に狙ったレベルの進化は出来ないものの、 能力の高さと多くの攻撃技を覚え、抵抗も多いはがねタイプということもあって物語後半に多いあく、はがね、こおりタイプに優位に戦え、 特にミオジム、キッサキジム、ギンガ団戦では存分に活躍してくれる。 但しボスクラスの相手は技構成も巧みなため、こちらが弱点を突ける相手でも、相手もこちらの弱点を突いて来るポケモンも多い。 相手のレベルも高く、ルカリオの耐久も低めのため、先制一発勝負で勝たなければかなり危険。 前述のジムリーダーのスモモ、チャンピオンのシロナ戦で敵として登場してきたルカリオも同様に、相性で有利でも油断出来ない強敵になっている。 プラチナのゲンもしょうぶどころで切り札として使用するのだが、覚えてる技が物理技だらけで波導を一切使わない。 『ブラック・ホワイト』では準伝説に同じはがね・かくとうのコバルオンが登場したが、こちらは耐久向きの種族値をしているため棲み分けはされている。 同じく新登場したコジョンドは先述の通りタイプ一致で「はどうだん」が使えるがこちらは特攻でルカリオを下回り、 むしろ大きく上回る攻撃を生かした「とびひざげり」のほうがメインウェポンとしては採用されやすい。 ついでに「いやしのはどう」を覚えられる様になった。これを機に、本気でダブル・トリプル用に変わったかもしれない。 また、進化前のリオルがシナリオクリア後に野生で出現するようになったので、入手が容易になった。 + しかし… それが災いして、本作では絶好の金稼ぎ場所であるブルジョワール家の自滅役に使われるという悲劇に。 理由としては、 「本作ではバトルサーチャーなどの一般トレーナー再戦システムが存在しない」 「ブルジョワール家の連戦は途中で負ければ何度でも戦え、なおかつ昔のポケモンと比べて全滅ペナルティは非常に緩和されている」 「そして、ブルジョワール家相手に楽に戦え、かつ自力で自滅技の一つ「いのちがけ」を覚えられるため容易に全滅出来る」といったもの( 参考 )。 毎回のように自滅させられ、ある意味タブンネよりも悲惨な扱いなのかもしれない。 『ブラック2・ホワイト2』では序盤でリオルをゲットすることが出来るようになった。 最初のジムはノーマルタイプのため頑張ってレベルを上げれば有利を取れる格闘技を習得出来る……のだが、 最初に覚えるかくとう技が反撃技の「カウンター」(レベル6)で、攻撃技(はっけい)はレベル15まで上げなければ覚えない。 このレベルになればリオルでなくとも最初のジムなら余裕でクリア出来るので、 ゲーム中でこのアドバイスを聞いた多くのプレイヤーが、モヤモヤした気分を味わうこととなった。 なつき進化のため上手くいけば2つ目のジムまでに進化も可能。はがねタイプが付くのでどくタイプも怖くない。 『ポケモン+ノブナガの野望』では高い能力値、耐性が多い鋼属性、移動力3と格闘タイプでも優秀なポケモン。 また、技の「はどうだん」が間接攻撃のためかくとうタイプのポケモンが被害を受けやすいエッジアーマーなどを無視出来る。 特性もこのゲームでは重要な移動力を強化する「俊足」、ひるむ無効化の「精神力」、直接攻撃回避の「太刀捌き」と優秀。 ただしかくとうタイプとしては珍しく正面1マスを攻撃出来ない、出現するエピソードが少ないという欠点も存在する。 メガルカリオ HP:70 攻撃:145 防御:88 特攻:140 特防:70 素早さ:112 メガシンカで 波動が 膨張。闘争本能の 赴くままに 非情な 手段で 敵を討つ。 第6世代『X・Y』ではさらなる進化である「メガシンカ」が可能なポケモンに選ばれた。 特定のポケモンが特殊なアイテム「メガストーン」を所持することで戦闘中のみ発動する「メガシンカ」によって進化する。 ルカリオの場合、「ルカリオナイト」なるアイテムを持たせることが必要。 攻撃・特攻はもちろんのこと、中途半端さがネックだった素早さも上昇している上に特性「てきおうりょく」により、 さらに強力なアタッカーとして使用出来る。 一方ではがねタイプの耐性が見直されたことで、以前の世代と同じ感覚で扱うと痛い目を見ることも。 作中では、世界で最初にメガシンカが確認されたのがルカリオであることが言及されている他 (実際の起源はこいつだが神話扱いされており、”人工的に”最初の成功例という意味合いと思われる)、 主人公がメガシンカの手段を入手するイベントで使用でき、さらにそのイベントで「ルカリオナイト」を持った状態で手持ちに加えることが出来るなど、 ストーリー上でもかなり優遇されている。 このルカリオはイベント時に入手出来るポケモンとしては十分に活躍出来るレベルであることに加え、 序盤のポケモンの中では珍しいメガシンカが可能な種類のため、攻略要員として大いに役に立ってくれる。 ちなみに性格は防御が下がる代わりに素早さが上がる「せっかち」固定であり、個体値も素早さが最高クラスである。 なお、本作では野生のリオルも低確率ながら出現する。 更に野生で出現するタマゴ未発見グループのポケモンはランダムで3つの能力の個体値が最高確定となっているので、余裕があればこちらを狙うのも一興。 第8世代ではメガシンカが廃止されたものの、 体力半分と引き換えの威力140(タイプ一致210)のはがね特殊技「てっていこうせん」を取得。 ダイマックスで体力半分のリスクは無くなるため、種族値に反して技の関係上なかなか目にかかれなかった特殊型が使いやすくなった。 第9世代の新要素であるテラスタルはルカリオとの適性は微妙。 別タイプに変えるとはがねの優良な耐性を捨てることになり、さりとて元々のタイプにテラスタルしたらそれはそれで意表を突けない。 何より、物理型にせよ特殊型にせよ「インファイト」や「てっていこうせん」などリスクの大きい技を使いがちなため、 やられる前にやるような型でないと真価を発揮しにくい。 ただし、テラスがノーマルの個体だけはテラス補正を重ねた「しんそく」がそれなりに強力。 「テラスしんそくならより高いダメージを出せるカイリューで良くね?」は禁句 『ポッ拳』におけるルカリオ 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』にも登場。 他の登場ポケモンの例に漏れず、ルカリオも『鉄拳』シリーズの馮威とレオとラース、 『ソウルキャリバー』シリーズのキリクから流用したと思しきモーションが一部存在する。 ラース以外は中国拳法や棍法の使い手ということもあり、『スマブラ』と同様に拳法家のイメージが濃くなっている。 平均的な体力、飛び道具あり突進技あり昇竜ありのスタンダードキャラ。 特に牽制の優秀さと突進技の豊富さから地上での横押しに強く、隙の無い対空を持ち、それらの全てで破格の火力が出来るパワータイプでもある。 中下段の概念が無く崩しは投げしかないゲーム性の中で、「飛ばせて落とす」という、 格闘ゲームのもう一つの基本的なダメージの取り方を体現した、堅実なバトルスタイルが持ち味。 しかし空中制動系の攻撃が貧弱そのものであり、壁に押し込まれて自分が飛ばされる展開になると苦しい戦いを強いられる。 引くのではなくラインを上げる行動を心掛けて、強い所を押し付けていきたい。 フィールドフェイズ 基本的な弾である「はどうだん」、弾無敵の突進技「ボーンラッシュ」、直接フェイズチェンジするサイドシュートを差し込む展開が主軸。 ホーミング格闘の強度は並なのでパワータイプとの殴り合いには向かないため、自分が動くのが苦手なので機先を制されやすい。 技単体での性能は高く、咄嗟にブロック属性になれるバックシュートもあるので、後の先を取ることを目的として動くことになるだろう。 こちらのフェイズでの飛び行動はデュエルフェイズに輪をかけて弱いため本当に追い詰められない限りジャンプはご法度。粘り強く地上戦を展開したい。 どちらかといえば苦手なフェイズなのだが、取れればゲージ面でのリターンが大きい。何とか頑張っていきたい所。 デュエルフェイズ はどうだんやリーチの長さの割にあまりにも隙が無い主力牽制2Y、同じく長リーチのブロック攻撃をちらつかせて焦れた所に、 ボーンラッシュをぶっこんでいくのが本筋の戦い方。 一度ダウンを取れればブロック貫通の溜め6X重ねから最大火力の「はっけい」(およびそれをガードさせての削り)、 投げの択がシンプルにして強力かつ痛い。 このように横押しで対抗するのは厳しいものの、かといって飛んでしまえばルカリオの思うつぼで、 弾を上方向飛ばすため非常に落としやすい対空の8Yからフルコンボで200以上のダメージを奪いフェイズチェンジまで持っていく。 真上にも昇竜があるので空中ブロックという稀な技を持っているキャラか、弾撃ちやリーチで上回れないキャラは苦戦必至である。 ド密着でもある程度のリターンがあるしシンプルに投げという崩しの選択肢が加わるので、単純な横押しで圧力をかける戦い方が向いている。 端まで押し込んでしまえば強烈な壁コンボを持っており、あらゆる打撃の引っ掛けから全キャラ中屈指の火力が出るのでひたすらラインを上げていきたい。 一方でジャンプ後は対空ずらしのJX、更に長い時間の溜め空中はどうだんなどがあるが……その全てに対してブロックが大安定。 あまりにも簡単に落とされるので自分から飛ぶのは全く向いておらず、相手の投げに対して怖がってジャンプで逃げるとドツボに嵌る可能性が高い。 リターンの高い8Xをちらつかせて投げ行動そのものを封じて戦いたい所。 共鳴バーストを行うとメガルカリオにメガシンカを行う。はどうだん最大溜めがレーザーになる他、 デュエルフェイズの投げに波動で追撃する演出が加わり威力が一気に跳ね上がる。 他にもホーミング格闘のモーションが追加し中途半端なタイミングでのブロックを潰したり、5Yや5Xなど多数の攻撃に追加モーション、 更にはどうだんキャンセル前ジャンプという行動が追加。 横押しが強いキャラに「弾を出しながら前進」という行動が加わるというボーナス、 更にボーンラッシュ振り上げ派生がマイナス8Fになって、確定反撃が無くなったり6Xが超判定になったりと、 数ある共鳴バースト形態の中でも相当上位の性能に化ける。開発初期のキャラだけあって追加モーションが多いのが優遇ポイント しかも共鳴自体もそこそこ溜まりやすく、地上戦と共鳴の強力な2本の軸が持ち味のキャラクターである。 バーストアタックは突進技の「波動ブラスト」。移動距離が長くガードされても有利Fとバーストアタック特有のトンデモ性能。 超強化される投げと打撃の単純二択が凄まじく、よほど見え見えの状況で撃ってスカさなければアドバンテージを得られるため、 あまりにも気軽にパナされるクソ技である。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるルカリオ 作品ごとのデザインの変遷 シリーズ三作目『X』にて隠しキャラとして初参戦。 全体的に発生が遅い上に癖の強い技が多くて素の状態では攻撃力は低めだが、 ダメージが増えれば増えるほど自身の攻撃力が上がっていく特性を持っている。 要するにこのキャラだけがオートハンデが付けられているようなものに近い。 その仕様からよくドMと言われるが違うよ!特性のふくつのこころを再現してるんだよ! 三角飛びやしゃがみ歩き、そして壁に張り付くことが出来る。ちなみに三角飛びのジャンプ力は全キャラ中最高。 人型に近いデザインという点やNBなどを見ると前作のミュウツーポジションのような印象を受けるが、総合的な性能や使用感は大きく異なっている。 ちなみに、映画で先行登場していたため分かりづらいが『X』発売時点におけるゲームでの登場が一番新しいキャラである。 まあ、スマブラ発売時点でポケモンが最新キャラになるのは半ば恒例なのだが。 ちなみに、スマブラのルカリオはミュウツーと同様、ゲームよりも劇場版を意識しているようで、 ポケモンのゲーム内で使われている「波動」ではなく、劇場版と同じ「波導」の漢字が使われている。 一部の演出で人語を喋るのも、劇場版の個体がテレパシーで人語を扱っていたのが由来だろう。 この繋がりからか、ポケモンのファイターとしてはミュウツーとルカリオのみが、 登場演出でモンスターボールから出てこないという特徴もある。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) はどうだん(NB) 前作のミュウツーのNBによく似た性能の飛び道具。溜め中に攻撃判定があるのも同じ。 軌道が真っ直ぐであることや空中で放った際の反動の小ささが主な違い。 牽制、フィニッシュ、溜めておくだけでもプレッシャーを与えられる…と、ルカリオの生命線たるワザ。 波導パワーが強まっていると弾が大きくなる。 判定は大きめなのだが速度は平均的なので過信しないように。 SPでは空中でも溜めをジャンプキャンセルできるようになったことで、 「空ダ(空中ダッシュ)」と呼ばれるテクニックが強力に。 この空ダは特定の方向に素早く直線移動する、という格ゲーでイメージされるものではなく、 移動の慣性を残しながら空中での軌道を変える、というものである。 元々ルカリオは空中機動力が全キャラ中でもかなり優秀であったが、 これによってさらに機敏に、かつ捉えにくく動き回れるようになっている。 しんそく(上B) 一旦停止した後、短い時間スティックを倒した方向へ高速で移動し続ける。 慣性が働くため細かい微調整は出来ないものの、直進だけでなく円を描くように復帰も出来るため、復帰阻止をかなり食らい辛い。 波導が強まると移動距離が伸びるようになり、最大になると凄まじい復帰力を所有するようになるが逆に飛び過ぎないように注意。 また、空中でワザが終わると尻もち落下になるうえ着地硬直が非常に大きいので逃げには使いにくい。 『for』からは移動の最後付近に攻撃判定が発生するようになったものの、攻撃用途には使いづらい。 『SP』では尻もち落下状態での着地隙が改善されている。 かげぶんしん(下B) 構えを取った所に攻撃を受けると姿を消し、受けた地点から少し前方に出現、逆方向からのスライディングで反撃するカッコいいカウンターワザ。 様々なカウンターワザの中で唯一返すワザの威力に左右されないカウンターであり、 威力とふっとばし力を決定するのはその時のルカリオの波導となっている。 判定が出た後の隙が大きく、成功しても反撃するまでがやや遅いためガードされたり外れることもそこそこ。 しかしカウンター受付時間が長め、加えて『for』では長い時間の投げ無敵が存在するため使い勝手は上々。 変わり種としては、中距離からの飛び道具をこれで取り敵に奇襲を行う…と言うのもあるのだが、 出現位置をキチンと覚えていないと誰も居ない所へスライディングをかまし、無駄に距離を取るだけのカッコ悪い様を見せてしまうので気を付けよう。 はっけい(横B) 前方に波導を撃ち出す。波導の強さに応じてリーチが伸びるという性質を持つ。 『X』でも波導が強まった時は長いリーチになったのだが、『for』では更に強化され、 なんと最大時には終点の3分の1以上をカバーするほどのリーチに。 ただし吹っ飛ばす性能はあまり高くはなく、前後の隙も大きい。 牽制として使う場合、相手や間合いは考えて使わなければならない。 また、エネルギー飛び道具扱いなので反射や吸収はされる。 特殊な性質として、発動してから地上にいる状態で相手が至近距離にいると、 相手を掴んで直接波導を撃ち込む「零距離はっけい」という投げワザとなる。 こちらは通常のはっけいとは異なり、射程が短い代わりに発生が9Fと早く、撃墜力に優れる。 なお、零距離はっけいは地上限定の技だが、空中で出しても9Fより前に着地すれば掴み判定が出る。 ルカリオはシールド削りが強力なキャラではないのだが、 この零距離はっけいは投げワザなので、シールドを無視して撃墜が可能。 空中での攻めが強いルカリオにはシールドで対処する機会が増えがちなので掴まれやすく、 シールドせずに回避しても通常のはっけいが出るため、ルカリオの背後に回り込めないとダメージを負う。 …と、ルカリオ自体との性能も噛み合っており、波導が溜まった後の主力撃墜技の一つである。 『SP』では一定以上波導が高まった状態で決めると必殺ズーム演出が発生。爽快感も抜群である。 はどうのあらし(『X』、『SP』での最後の切りふだ) 「波導の力を見よ!」 空に飛び上がり、ぶっといはどうだんを真下へと放つ。スティックで多少左右に動かせる。 狭いステージではそれなりに有効だが、波導パワーが低い状態ではほとんど吹っ飛ばせない。 『SP』では変身系切りふだが廃止されたため、ルカリオは再びこの切りふだに変更された。 ただし撃つ前にメガシンカ(自身ダメージ最大状態)するため、『X』より使い勝手が良くなっている。 余談になるが、英語版での台詞「Watch the power!」には「マッチョでポン!」という空耳があったりする (更に余談だが、実際に『マッチョでポン!』というFLASHゲームが『スマブラX』以前から存在。Nintendo Switchにも移植されている)。 メガシンカ(『for』での最後の切りふだ) 「波導最大!!」 メガシンカして、ダメージ量に依存することなく波導パワーを極限にまで高める。 この際、ワザの全てが自身が999%になっている時以上のダメージやふっ飛ばし力を得ている。 また、切りふだ発動中は攻撃を受けても怯まない。 …なのだが、キャラ自体の基本的な性質は変化しないため、 効果が切れるまでガン逃げ、または飛び道具でちくちくされてしまうことが多い。 ん?キャラそのものは変わらずスーパーアーマーなのにこの弱点…どこかで聞いたような + 『亜空の使者』での活躍 メタナイト達が、奪われたハルバードが山の山頂ギリギリを飛んでいたのをいいことに潜入しようと、山を登った所でその姿を表す。 そして、お互い武人気質故に闘いたくなったのかメタナイトと手合わせし、勝負が付いた後は恨みっこ無しでハルバードに潜入。 途中、両者の気配に気付いて段ボール箱に隠れた(どう見ても怪しい場所にあるのでバレバレ)スネークを波導探知で発見。 一触即発の気まずい状態になったが、これもルカリオの波導探知で敵と味方を識別した。 その後、スネークとメタナイトで艦橋のゲーム ウォッチ達を甲板へ吹っ飛ばした後、甲板にいたお客さんや、 ルカリオ達が助けた後に「じっとしていろ」とスネークが静止したのを聞かずに勝手に行動した姫様方と共に、ゲムヲ達が合体して生まれた敵を撃破した。 一方で、「ええいこんなゾロマスクの犬はいい、ミュウツーを出せミュウツーを!」と叫ぶミュウツーファンもいたとか。 変更されたのは当時映画等で活躍してた話題のポケモンだったからしょうがない。 『3DS/WiiU』でも引き続き参戦し、初期キャラに昇格。前作よりも波導パワーの補正が強くなっている。 多くのワザに波導補正が付いたため全体的な火力が向上、重さも平均的で復帰力は抜群、復帰阻止もされづらくリーチも上々。 とかなり強い要素が多いのだがルカリオのバーストに適した技は基本「ワンテンポ遅れて発生する」ため、やたら当てづらいという悩みのタネが存在する。 特に横スマッシュはリーチもバースト力も高いのにワンテンポどころかツーテンポ遅れるレベルの前隙を持っている始末。 短期バーストが苦手な相手には強みを押し付けれそうだが、そういうキャラは得てして素早いためこれまたバーストに難儀する。 とにかく生き残りさえすれば恐ろしい火力とリーチで攻めれるため、相手の危険なワザを貰わない立ち回りが特に求められるキャラ。 『SP』では前作で高性能すぎた掴みの性能が低下するなどの弱体化が行われた。 中でも厳しいのが体重の低下で、ルカリオの大前提となる「高%を維持して生き残る」という戦法の難易度が上がっている。 その上他のファイターは全体的に早期撃墜を狙えることが増えているため、 事故にはこれまで以上に気を配らなければならない。 しかし、全キャラ中でもトップクラスに優秀なステップと空中横移動速度を持ち、 さらに操作は忙しくなるが空ダを取り入れることで空中横移動に慣性操作を取り入れやすくなった。 今作でシステム的に強いチャージショット系飛び道具の恩恵も受けており、立ち回りは前作以上に優秀。 全体的なゲームスピード向上により、相変わらずワンテンポ遅めではあるが、 ルカリオ自身の撃墜技の隙もこれまでよりは減り気味になっているのも良いポイント。 これまでと同様、被ダメージによって強化されるファイターとしては珍しく、 壊す側ではなく壊される側の、立ち回りが重要視される硬派なファイターであると言える。 ほかほか補正が加わった波導の破壊力は全然硬派じゃないのは相変わらずではあるが タイプ ワイルドにおけるルカリオ 格闘スタイル…アーロン流 波導拳法 性別…♂ ポケアシスト…アーロン様(師匠)・ピジョット(乗り物)・マニューラ(友達) 一言…私の名はルカリオ。 師と共に戦乱の時代からやってきた。 私達がなぜ呼ばれたのかは分からないが この闘いの先に答えがあると信じている。 数百年前からこの時代に飛ばされたという設定。 オーソドックスな波動昇龍キャラだが、どこぞの中国拳法みたいなスタイル。 MUGENにおけるルカリオ MUGENでは2体のルカリオが確認されている。 + Dshiznetz氏製作 タイプ:ワイルド仕様 Dshiznetz氏製作 タイプ:ワイルド仕様 Dshiznetz氏がフリーの格闘ゲーム『タイプ:ワイルド』に登場するルカリオを移植したもの。 設定身長が1.2mということでそれなりに小さいキャラになっており、キャラによっては若干苦戦する。 肌の黒いCVSキャラで御馴染みのRajaaBoy氏製の優秀なAIがデフォで搭載されている他、 何故か氏のダルシムとの特殊イントロがある。 ただしゲジマユだと3ゲージ技を使った際また3ゲージでキャンセルし続けるので注意。 + 木。氏製作 手描き 木。氏製作 手描き ニコニコで製作状況をアップしていた手描きのルカリオ。 諸事情により現在は公開停止。 原作で持っていた技をどこかで見たような感じにアレンジして搭載しており、全体の完成度は高い。 突進してラッシュを仕掛けた後飛び上がり波導を浴びせる技は、演出の通り見事なまでの味方殺し技である。 『スマブラX』での特性も再現されており、体力が減少していくほど攻撃力が上がる。 瀕死時の超必殺技を絡めたコンボは強力だが、デフォルトでdefenceが90に落とされている。 基本的にリーチが短いものの、地上中K、J強K、屈強Kは判定が強めで 第1者と第3者はルカリオの技では比較的リーチがあるので地上戦の要になり、屈強Kはコンボの始動技としても使える。 11Pはブラック、12Pはゴールドカラーとなっていて性能が変化する。 デフォルトのAIはないが、五右衛門氏と厨忍氏によるAIパッチが公開されている。 おすすめコンボ (J強K>屈中K>)屈強K>はどうだん>しんくうはどうだん J強K>立中K>中ブレイズキック 屈強K>はどうのあらし J強K>屈小P>屈中P>はどうだん>しんくうはどうだん>はどうのあらし 「満ちるぞ…この波導!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポケモンバトルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第二次 紙決定戦 高速トーナメント【クロックアップ杯】 タッグ タタリフェスティバルッ!! 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 良タッグ発掘男女タッグバトル大会V 2ラインをもう少し掘り下げてみた【小規模リーグ】 ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 おやつトーナメント【間食】 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 第3回遊撃祭 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 東と西の強軍団対抗戦 都道府県対抗!全国一トーナメント 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル その他 ころしてでも うばいとる ばとる CAPCOM BOSS RUSH 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 (うp主が)地獄リーグ 手書きキャラonlyトーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 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